"小町谷朝生" 1990s book「色彩の発見」
"小町谷朝生" 1990s book「色彩の発見」
1992年にNHKブックス社より出版された、小町谷朝生氏の著書「色彩の発見」の古書です。
小町谷朝生(こまちやあさお)氏は、1933年生まれ東京藝代卒。色彩現象を中心に、造形上の色彩効果を研究。近年は視覚作用、人間学としての色彩研究をテーマとしている、東京芸術大学名誉教授です。
本書は、明治時代から現代に至るまでの日本人の色彩観の変遷をたどった一冊です。
明治時代の「えび茶色」の女学生の制服から、戦後の「赤や黄」の鮮烈な原色、そして現代のデジタルな「光の色」へと、日本人が好む色がどのように変化してきたかを分析。また、時代の流れとともに、日本人の色彩感覚が「暗くくすんだ色」から「明るく鮮やかな色」へと移行してきたプロセスを考察。加えて、現代の日本において、自由な色彩表現を阻害している社会的・心理的条件を考察し、90年代において、これからの個性的な色彩生活のあり方を展望しています。
まさに、色が時代とともにどう変わってきたかを知ることで、これからの色との付き合い方を考える本と捉えることができる一冊。
アンテナが向く方には、ぜひ本棚に置いていただきたい一冊です。
⚫︎サイズ
縦 18.2cm
横 13.0cm
厚 1.0cm
※若干の誤差はご了承ください。
⚫︎原産国
日本
⚫︎状態
所々傷やわずかな汚れがございますが、一般的な古書の状態になります。致命的なダメージはございません。
あくまでも中古品/古物ですので、認識できないほどの小さな汚れ、保管時の劣化がある場合がございます。
当店としてはこれらも含めて、古着や古物の味や魅力として解釈しております。誠に恐れ入りますがその旨ご理解頂いた上でご購入をお願いします。
※商品について気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。追加画像をご用意するなど柔軟に対応させていただきます。
※アイテムは他サイトと在庫を共有しており、完売の場合もございます。
¥880














