"Gebrauchsgraphik 1963.02" 1960s Magazine book
"Gebrauchsgraphik 1963.02" 1960s Magazine book
かつてドイツで発行されていた歴史あるグラフィックデザインと広告美術の専門誌「Gebrauchsgraphik(=ゲブラウヒスグラフィク)」の1963年2月発行分になります。
Gebrauchsgraphikは、1924年にドイツのベルリンで創刊。大学教授でありデザイナー・広告の専門家でもあったエバーハルト・ヘールスシャー(Eberhard Hölscher)らが中心となって立ち上げた雑誌で、名前を変えつつも2021年に休刊となるまでおよそ100年近い歴史を積み上げた雑誌でもあります。ヨーロッパを中心とした世界のグラフィックデザイン、タイポグラフィ、ポスター芸術、パッケージデザインなどを紹介。
1920年代といえば、バウハウスをはじめとするモダン・デザインの運動がヨーロッパで大きく盛り上がっていた時代でもあり、この雑誌は、そうした新しい芸術の動きをいち早く商業デザインと結びつけ、世界に紹介するパイオニア的な役割を果たしました。
本号は、新聞や広告、またはタイポグラフィのレイアウト例の紹介。ドイツ語のブラックレター体とレイアウトの紹介。ドイツの老舗コーヒー・紅茶ブランド「Jacobs(ヤコブス)」のパッケージデザインのバリエーションが紹介など、商業デザインの紹介を中心に構成されています。本文にドイツ語と英語が併記されていることから、この雑誌が国際的な読者に向けて作られていたことがわかります。
この雑誌自体は大変な劣化となっており、背表紙が破れ、ページが滑脱する可能性がございますが、ページそのものは健在で、色々なデザイン感覚に触れることができます。
アンテナが向く方には是非、本棚にストックしていただきたい一冊です。
⚫︎サイズ
縦 29.5cm
横 23cm
厚 0.6cm
※若干の誤差はご了承ください。
⚫︎原産国
ドイツ
⚫︎状態
背表紙が劣化しており、ページが剥がれる可能性がございます。
あくまでも中古品/古物ですので、認識できないほどの小さな汚れ、保管時の劣化がある場合がございます。
当店としてはこれらも含めて、古着や古物の味や魅力として解釈しております。誠に恐れ入りますがその旨ご理解頂いた上でご購入をお願いします。
※商品について気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。追加画像をご用意するなど柔軟に対応させていただきます。
※アイテムは他サイトと在庫を共有しており、完売の場合もございます。
¥4,400



















