unknown 1980s Unagitsutsu
unknown 1980s Unagitsutsu
日本の伝統的な川漁の道具で、ウナギを獲るための罠「ウナギ筒(うなぎつつ)」です。
「ウナギ取り」とも「ウナギウケ」とも呼ばれ、ウナギの他にもアナゴ、ドジョウなどの細長い魚を捕まえるために使われていました。
古くは江戸時代以前から身近な竹を使った漁具として存在。大正から昭和初期〜戦後にかけて、川漁が人々の暮らしや収入源として非常に盛んだった時期に普及しましたが、1960年代に入ると、軽くて丈夫、安価で腐らないプラスチック製品や塩ビ(PVC)パイプが急速に普及。それにより竹製のウナギ筒は衰退していきました。
現在は希少なものとなりましたが、竹細工職人や老舗の竹製品店が、伝統技術の継承やインテリア目的も兼ねて、竹製ウナギ筒を制作販売しています。
本来の使い方は、筒の奥(底側)にウナギの好物(ミミズなど)を入れ、「返し(蓋のようなもの)」を取り付けます。そして、川や沼に沈め、夕方から夜を狙い、翌朝に仕掛けを引き上げ中を確認するという流れです。返しの形状から、一度入ったウナギは出られない仕組みになっています。
セラストアとしては、竹細工としての芸術性が心に響きました。実用古物としてでなく、空間を飾るインテリアとして例えばドライフラワー入れのように使っても良いかもしれません。
手仕事による編み地の立体感や端正な美しさは大変クールで、見応えがあります。
⚫︎サイズ
全長 70cm
直径 11.5cm
※若干の誤差はご了承ください。
⚫︎カラー
ダークベージュ
⚫︎素材
竹
⚫︎原産国
日本
⚫︎状態
傷や小さな割れが生じている箇所がございます。
致命的なダメージには至っておりません。
あくまでも中古品/古物ですので、認識できないほどの小さな汚れ、保管時の劣化がある場合がございます。
当店としてはこれらも含めて、古着や古物の味や魅力として解釈しております。誠に恐れ入りますがその旨ご理解頂いた上でご購入をお願いします。
※商品について気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせください。追加画像をご用意するなど柔軟に対応させていただきます。
※アイテムは他サイトと在庫を共有しており、完売の場合もございます。
¥5,500













